公開しないサーバーでローカルでウェブアプリケーション等を利用したい場合、Apacheのように大規模なサーバーソフトは必要なく小規模な物が欲しい。 そこで小さいウェブサーバーとしてNginx,Lighttpd,Chrokeeが候補に上がりますがBusyBoxも利用価値は高いです。デスクトップ用のネットワークアドレスはDMZの外に置くなど外部から80ポートにアクセス出来ないよう工夫しておきましょう。 まずBusyBoxのhttpdアプレットを有効にしてビルドします。 PHPのCGIを有効にしてビルドします。 MySQL, PostgreSQL, SQLiteのいずれかのデータベースをインストールします php.iniを編集します。 cgi.force.redirect=0 cgi.redirect_status_env = "yes"; これでBusyBoxのHTTPDでPHPを動かす環境が出来上がりました。 busybox httpd -h /srv/www/htdocs とやればサーバーが起動します。デフォルトでは/etc/httpd.confを使います。もっと便利に、そしてシステムと分ける為シンボリックリンクを貼りブートスクリプトを書きます。 busyboxバイナリのインストール先: /bin/busybox httpd 関連の置き場所: /usr/local ドキュメントルート: /srv/www/htdocs # mkdir -p /usr/local/etc/init.d # ln -s ../usr/local/etc /etc/local # mkdir -p /usr/local/sbin # ln -s ../../../bin/busybox /usr/local/sbin/httpd これで下準備が整いました。次にブートスクリプトを書きます。書式はディストリによって違いますのでここではGentooで使用するopenrcのブートスクリプトを紹介します。 ※ Gentooではopenrcを利用しています。openrcをインストールしていないGentooシステムでも書式が違ってくると思います。 # cat > /etc/local/init.d/httpd <<...
これはずっと懸念していたことだよ。
返信削除Linuxは商用分野でしか宣伝活用を行っていなかったからPCやOSそのものに興味の無い層への認知度が著しく低いと思ってた。これからはコミュニティーベースのディストリビューションも含めたLinux界全体を底上げするプロモーション活動が必要だと思う。本当に良い時期に決断してくれたと思うね。
しかしLinuxのプロモーションということになるとGNUを外せないわけだし、そうなるとGNU/SolarisなんかもLinuxと同じような扱いでOSS界全体のアピールとPCは使っていても深く興味を持っていない層へも理解しやすい内容にしてほしいね。やはりデスクトップ利用のユーザも含めると今までと同じようにIT分野の専門職向けだけにプロモーションを行っても効果は薄いと思われるなぁ……。