Ubuntu::カーネル再構築 III
initrd.imgを作成してカーネルパニックは解消したものの依然として起動せず。
前回の続きから行った操作
menu.lstではUbuntuのソースではなく純正のソースを使っているためsplashは外しておいた。
root=/dev/hda1でもroot=UUID=略でもinitramfsにアクセスしたあとIt isのメッセージを最後に処理が止まる。
もしかするとmake oldconfigした時に追加されたオプションを適当に設定したのが原因かもしれない。
もう一度config-2.6.22-14-genericを下地に今度はmake menuconfigしてみた。
じっくり眺めてるとIntel PIIXn chipsets Supportのような枯れたチップセットが抜けてたりする。
まさしくこのノートPCに使われてるチップセットなんだがなぁ。
もう一度再構築してみて起動しないようならGentooのほうで使ってるコンフィグを持ってきてこのノート専用の軽量カーネルを作ったほうがいいような気がしてきた。
Ubuntuなんて初心者向けにデスクトップの設定がしてあったりGUIでパッケージ管理が出来るDebianっていうだけだなぁ。
なんでこんなディストリが人気あるのか不思議でしょうがない。
前回の続きから行った操作
$ sudo mkinitramfs -o /boot/initrd.img-2.4.24.2-r1 2.4.24.2-r1
menu.lstではUbuntuのソースではなく純正のソースを使っているためsplashは外しておいた。
root=/dev/hda1でもroot=UUID=略でもinitramfsにアクセスしたあとIt isのメッセージを最後に処理が止まる。
もしかするとmake oldconfigした時に追加されたオプションを適当に設定したのが原因かもしれない。
もう一度config-2.6.22-14-genericを下地に今度はmake menuconfigしてみた。
じっくり眺めてるとIntel PIIXn chipsets Supportのような枯れたチップセットが抜けてたりする。
まさしくこのノートPCに使われてるチップセットなんだがなぁ。
もう一度再構築してみて起動しないようならGentooのほうで使ってるコンフィグを持ってきてこのノート専用の軽量カーネルを作ったほうがいいような気がしてきた。
Ubuntuなんて初心者向けにデスクトップの設定がしてあったりGUIでパッケージ管理が出来るDebianっていうだけだなぁ。
なんでこんなディストリが人気あるのか不思議でしょうがない。
<> ACPI firmware driver for PATA
返信削除[] DMA Engine support
これは外せないな